温もりを感じる

人生経験が、壮絶でなさすぎて、平凡すぎて、甘すぎて、ぬるすぎて、薄すぎるからだ。
そして、想像力や、創造力が、中途半端すぎるからだ。
しかも、本も読まない。調べ物もしない。サイテーのサボリ人間だ。
知識を得る努力もせず、組み立てる力もない。
そして、ボキャ貧。
なので、小説どころか、ブログも、すっかり書く気力が萎えている。
人の書いたものを読むのがいちばん、楽でいい。
読むのは、難しいものや、専門分野のものではなくフツーの人が書いた、フツーのもの。
読みやすい。
なぜか。
素人だから。
ボキャブラリーの量と質が、一般的だからだ。
そしてなによりも、カンタンに手っ取り早く、ワンクリックで、無料で、読むことができる。
第一、お隣に住んでいるかのごとく、身近で親近感があり、温もりを感じる。
わたしは、ファッションモデルにはなれなくても、ファッション画、デザインは描けなくても、
自分で「こういうデザインで」と、ゼロから創造しなくても、
店で売っている、手ごろな値段の既製品の洋服を買うことは、できる。
受身は、楽だ。
セミ・オーダーもできる。
既製品をあれこれ、組み合わせる。
マネマネ・盗品、ごった煮、寄せ寄せオリジナル。
ただし、お取り寄せピックアップ、抜粋するのは、自分。抜粋の比率を決めるのも。
自分の引き出しがなくても、上を向いたり、下を向いたり、左右をきょろきょろ見たりして、
自分は、じっとしているだけで、なにもしなくても、
人様からのおこぼれ、アウトプット産物に触れ、けっこう楽しむことができる。
受動態は、楽々だ。
自分で、なんのneostrata 果酸積み重ねも蓄えもせずに、枯渇した感性に潤いを与えてもらえ、
時には、触発されることもある。

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