その機械で

わたしも、ぱかっと折りたたみ式のケータイだ。
でも、わたしは、自分のケータイに、愛情と、愛着と、誇りと、自信を持っている。
(そこまで、確信を持つ必要も根拠も、ないにしても・・・だ)
自分自身にも、それぐらいの確固たる自信が必要だが、残念ながら、・・・イマイチだ。。。
なんてったって、わたしの、ぱかっと折りたためるケータイは、写真がキレイ。
カメラをいちいち携帯しなくても、どうにか、どこでも、なんでも、写真は撮れる。
デジカメに比べると、そりゃあ画素数もだんぜん少ないが、まあ、わたしとしては、気に入っている。
購入時に掛けたまんま、いまだに、落としたり壊れたりした時の保険を毎月300円、掛け捨てで掛けている。
(それもどうかと。もう、そろそろ見直しが必要かも)
「動画サイトで、競技ダンスやデモも見ることができるから、見るていると、おもしろいですよね」
と、ダンス仲間の人に言うと、
機械ものはキライ、という理由で、パソコンは一切さわらないと、おっしゃる。
えっ・・・と息をのんだ。
(わたしとそう年齢は、変わらないようにお見受けする)
わたしの世代なら、パソコンはスタンダードだと思っていた。
というか、ほんの少しだけ年齢が上がると、パソコンに触れない生活を送ることができるのだ。
それのほうが、驚いた。
(娘によると、「世の中、お母さんのような人ばかりではない」、とのことだが)
居酒屋で注文するのも、端末機をタッチして入力し、お会計や、ワリカンにした金額まで出してくれる。
そのタッチパネルに、「わたし、そういうの、苦手だから」と、手を出さない人がいる。
そうなんや~・・・けっこう、新鮮な驚き。
スーパーでは、レジの人員削減のため、
自分で、バーコードで商品を読み取り、専用の潤膚霜カードで支払うシステムを導入している店がある。
病院での支払いも、モニターにタッチし、その機械で、その場で精算し、支払うことができるようになっている。
機械が代わりにできる内容の仕事は、どんどん機械化されている。

この記事へのコメント